【川俣湖SUPレポ】半日ではもったいないほどのロケーション
広大な川俣ダム湖でSUP。
・・・の陸担当、事務局アオヤマです。
SUP体験 約2時間のうち、8割ぐらいは陸からうらやましがっています。
残り2割はサルが威嚇していて怖かったことです。
ガイドはもちろん、ネイチャープラネットさんです。
コロスケさん、あずきさん、はちべぇさん、カエデさん(犬)。
今回は陸にいながら見える風景などをご紹介します。
毎年遊びにきていただけるベテランの方も。
いつもありがとうございます。
まずはちべぇさんには、前回の尾瀬の歌の件をつっこまれました。
こんなにすぐにお会いできるとは予想していなかったです。
陸担当のわたしに、なんどか湖のほうにお誘いいただきました。
連続で12回くらい言われました。ありがとうございました。
・・・電話している人はじめて見た。
・・・絵になります。
コロスケさんからは「やっぱり川俣湖は半日じゃもったいない」いただきました。
あずきさんとカエデさん。
・・・和み系です。
・・・絵になります。
橋の上からSUPを見ていると、観光にきたと思われる、通りすがりのギャラリーが増えます。
わたしがずっと湖のほうを見ているので、なにかあるのか?と思うのでしょう。
ギャラリーは、広い湖でボードで立漕ぎしている人たちに気づき驚きます。
「どこから乗れるんだろうか?」
「なにかのツアーだろうか?」
そしてうらやましそうに見ています。
同士です。
解散後、帰りにキャベツメンチを食べようと坂文によったら、参加者全員がまたそろいました。
キャベツメンチまでがSUPということを、何も言わなくてもみなさま理解していて、うれしかったです。
坂文のお父さんに、ツアーの報告するのがいつも楽しみです。
参加者のみなさんに、登山とかダムとかを強引に勧めてみましたが、やっぱり説得失敗しました(成功したことなし)。
ということでみなさん、とても楽しそうな様子でした。
陸の現場からは以上です。
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ガイド:ネイチャープラネットさん
事務局:アオヤマ